フルーティーな香りと熟成によるまろやかさの両立。素晴らしい食中酒です。
独楽蔵 沁 豊熟純米大吟醸
| ヴィンテージ(醸造) | 2014 |
| 熟成年数 | 12年 |
- 醸造元:杜の蔵
- アルコール度数:16度
- 容量:720ml
受取状況を読み込めませんでした
【20歳未満の飲酒は法律で禁じられています】
少し冷やして、前菜と。あるいはぬる燗で、様々な主菜と。料理と合わせることで魅力が高まるお酒です。
燗することで、香りが穏やかになり、旨味が立ち上がります。また程良い渋料理の味を引き締めてくれるます。
ぬるめのお燗でゆるゆると飲み続けられる「沁み入る」お酒です。
- おすすめの飲み方
-
- 保管方法
-
- お届け日・配送料について
-

試飲チームの評価
-
石渡 英和
(元国税局主任鑑定官)(冷や)
カプロン酸エチル(リンゴ様の香り)が熟した上立ち。果実感のある含み香。
なめらかな甘味と酸味が調和しふくらみあり。余韻にカラメルのような熟成香が続く。
一番良いところは、熟した果実感のインパクト。
(燗)
華やかな吟香。上品な含み香。
ぬる燗で吟香が丸み帯びる。
さらりとした甘味と軽い乳酸、旨味ある余韻。
一番良いところは、丸みを帯びた吟香。
-
戸田 明子
(日本酒肉研究所 ITTEKI 所長)(冷や)
完熟したメロンのような芳香があり濃醇な甘さと酸味のバランスが良い。滑らかににとろけるテクスチャー。
心地よい余韻も長く続き、個人的に好きな1杯。締めくくりにあともう1杯だけ飲みたいな、という時にこんなお酒があると嬉しい。
(燗)
スーっとなめらかに入ってきて しみこむような自然な甘み、うまみ。
冷やの時ではアタックで強く感じられた完熟果実感も お燗にすると一体化し、心地良い。温度はそこまで高くなくぬるめが好み。
-
山内 祐治
(湯島天神下 すし初 四代目 / 第1回J.S.A. SAKE DIPLOMAコンクール優勝)(冷や)
米の丸さと旨味に昆布出汁が加わった印象の香り。クラムチャウダー感も。
テクスチャーの滑らかさとそこに香る米の旨味の層がじんわりと表現されている。
やさしくも膨らみのある香りと、滑らかで穏やかながら見えてくる米の旨味甘味が「時間が造る丁寧さ」を教えてくれる
(燗)
米の甘さと旨みを損なわず、まさに沁みる味わい。
温みのお陰で更にすべりこむ様に喉を通りすぎて尚、米の旨さ甘さは口元に残る。
「残心」があるお酒。ぬるめの燗で、全身に行きわたらせたい。
蔵元紹介
杜の蔵
1898年に酒粕焼酎造りで創業。1905年に清酒製造も開始。1920年に良い水を求めて現在地に移転。1981年より純米酒への取組みを本格化させ、同時に地元の酒米の契約栽培もスタート。
2005年には全量純米造りの蔵になりました。
常温保存されていた1941年産の純米酒があり、それが熟成酒に取り組むきっかけに。
1994年に発売した「独楽蔵」を数年後に熟成酒ブランドとしました。「独楽蔵」の各商品は原料米・製法・熟成方法等の違いにより酒質も異なるが、いずれも現代の食と共に楽しむことを前提とした設計としています。