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30年以上長期熟成をした純米酒を杜氏自ら数種類アッサンブラージュ(ブレンド)し、味と香りの素晴らしいバランスを実現。 「古今」の命名者は昭和天皇の侍従長であった入江相政氏。

古今 30年以上

ヴィンテージ(醸造)
熟成年数 30年以上
  • 10年以上(熟成)
  • 5000円~10000円未満
  • すべての商品
  • ノンヴィンテージ
  • 山吹
  • 食中酒(前菜以降)
  • 食後酒
  • 醸造元:木戸泉酒造
  • アルコール度数:18度
  • 容量:720ml
通常価格 ¥7,900
通常価格 セール価格 ¥7,900
セール 在庫切れ
税込

【20歳未満の飲酒は法律で禁じられています】

兵庫県産 山田錦を全量使用した長期熟成純米原酒です。
30年以上熟成させた数種類の純米原酒を杜氏自らブレンドし、味わいのバランスを図り五感で楽しめる味わいに仕上がっています。

古今の命名者は食に関しても造詣の深かった昭和天皇の侍従長を務められた故 入江相政氏。この味に感銘を受けて自ら命名、そしてラベルの「古今」という文字も揮毫、という由緒あるお酒です。

種別高温山廃仕込み
精米歩合60%
使用酵母協会7号
原材料米、米こうじ
原料米山田錦
原料米の生産地兵庫県
杜氏永井 豊一
アッサンブラージュ

 ロック
 冷やして(10℃前後)
◎常温
○ぬる燗(40℃前後)
△上燗(45℃前後)
 熱燗(50℃前後)

香味へのダメージを避けるため、紫外線(日光や蛍光灯など)の当たらず、なるべく振動の及ばない場所での保管をおすすめします。
また、空気との接地面を極力少なくするため、保管の際は「縦置き」をおすすめします。

<お求めになった状態のお酒の味を楽しみたい方>
10度以下の冷蔵庫などでの保管。
<緩やかに熟成しながら楽しみたい方>
10-15℃の温度帯での保管。例えば、ワインセラーをお持ちのかたは、ワインセラ-。ワインセラーをお持ちでない方は、冷蔵庫の野菜室など冷却の穏やかな場所。
<時間とともに変化していく様を楽しみたい方>
常温(※)での保管。お勝手(キッチン・台所)の流しの下など。

※熟と燗における常温の定義は、「外気温を越えない室温(温度帯)」

<お届け日>
ご注文から3営業日以内に出荷致します。

【720ml以下の商品】
<通常配送料(税込)>
一律(沖縄・離島以外):1,350円
沖縄・離島:3,400円

<クール便配送料(税込)>
一律(沖縄・離島以外):2,000円
沖縄・離島:4,000円

【1.8L(一升瓶)の商品】
<通常配送料(税込)>
以下の道府県以外への配送:2,200円

青森県、岩手県、秋田県、滋賀県、京都府、大坂府、兵庫県、奈良県、和歌山県:2,350円

鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県:2,450円

北海道、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県:2,750円

沖縄県:4050円

※720ml(四合瓶)の商品の発送は一回のご購入につき12本までとさせていただきます。
※1.8L(一升瓶)の商品の発送は一回にのご購入につき6本までとさせていただき、クール便での配送は致しません。
※箱付き商品の場合は箱サイズにより本数が異なります。

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試飲チームの評価

  • 上野 伸弘
    (熟と燗 バーマスター / 刻SAKE協会 常任理事)

    (冷や)
    目立って特徴的な香りを記せない程、上品でバランスの良い熟成香。
    味わいも均整の整った申し分ない出来で、お米の旨味味わいも感じとれる。
    ゆっくりとその味わいを堪能したい。

  • 石渡 英和
    (元国税局主任鑑定官)

    (冷や)
    琥珀色が鮮やか。上立ちはロースト感。
    含み香にバニラ香とシャープな熟成感。
    なめらかな舌触りと酸と苦味のしまりがあって、キレが良い。

    (燗)
    上立ちは甘い香り、カラメルの中に軽い硫黄のニュアンス。
    含み香はふくらみあり。焦がしたキャラメルの香り。
    シャープな酸の輪郭と旨みある余韻。

  • 戸田 明子
    (日本酒肉研究所 ITTEKI 所長)

    (冷や)
    琥珀色の色調。木の切り株、玄米、スパイシーさも感じられる。
    酸味もやや強めに感じられ、スパイシーな香りと相まってアタックのインパクトはあるが、 スパイスをきかせてローストしたチキンなどと合わせたら食中酒としても良さそう。

    (燗)
    甘味、酸味、苦味どれもしっかり主張してくる。
    45℃くらいの温度では味わいにふくらみがあり、飲み心地が良い。比較的味が濃く苦味のある物、例えばカラスミや蕗味噌にあわせて食中で楽しみたい。

  • 山内 祐治
    (湯島天神下 すし初 四代目 / 第1回J.S.A. SAKE DIPLOMAコンクール優勝)

    (冷や)
    しっかりとした醤油のような香ばしさ。味の深さとそれに見合った厚みのボリューム。
    肉の油脂分やフルーツの酸とあわせて頂きたい

蔵元紹介


木戸泉酒造

木戸泉では、天然の生の乳酸菌を用いて高温で酒母を仕込む高温山廃酛で、麹菌・乳酸菌・酵母菌の3つの菌がのびのび発酵する酒母造り手法を50年以上変わらず守り続けています。

天然の乳酸の可能性を追求し続け、健康や安全・個性をテーマに掲げて挑む『旨き良き酒づくり』。
揺らぐことのない木戸泉の蔵ビジョンのもと、邁進しています。

明治12年の創業から時を経て、現在の木戸泉を特徴づける大きな転換期を迎えたのは昭和31年。3代目蔵元の決断により、醸造法を「高温山廃酛」仕込みへと切り替えました。
当時は大量生産が必須の高度成長期。調味液で量を増す三増酒が大衆のニーズを賄っていた時代に、防腐剤として使用されていたサリチル酸の危険性にいち早く気づき、防腐剤に頼らずとも長期間貯蔵できる酒造りに取り組んだのです。「添加物や農薬、化学肥料を一切使用しない日本酒を造りたい」という三代目蔵元の強い想いから、昭和42年には、添加物はもちろん、原料となる米も農薬や化学肥料を一切使わない、自然農法米を100%使用した、自然醸造酒(現在の銘柄名「木戸泉 自然舞」)の製造も始めました。

「長期間保存してもヘタらない酒造り」へ駆り立てたもうひとつのきっかけが、日本酒のオールド化へのチャレンジ、つまり古酒づくりです。高温山廃酛への切り替えから約10年、失敗を重ねながらも昭和40年に長期熟成酒の製造に成功。日本酒も古酒として熟成を重ねることができるようになりました。
昭和の時代、製造後一年を過ぎると等級も価格も落ちてしまう日本酒において、古酒造りを念頭に醸造法の研究に賭けた木戸泉の覚悟、そして先駆者としての自負ーーー蔵には、5年10年、一番古いもので40年を超す古酒が今も熟成を重ねています。