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2011醸造年度に醸された生酛純米吟醸を、オリジナルボトルに詰め、低温熟成させたお酒。上品だが華やかな香りと芳醇さが魅力です。

大七 螺鈿 2011

ヴィンテージ(醸造) 2011
熟成年数 12年
  • 10年以上(熟成)
  • 2010年代以降
  • 5000円未満
  • すべての商品
  • 薄黄、薄緑
  • 食中酒(前菜以降)
  • 醸造元:大七酒造
  • アルコール度数:15度
  • 容量:500ml
通常価格 ¥3,300
通常価格 セール価格 ¥3,300
セール 在庫切れ
税込

【20歳未満の飲酒は法律で禁じられています】

他にない独特の形状のオリジナルボトルに、螺鈿のような蝶をかたどったラベル。
瓶に詰めてからじっくりと低温熟成されており、月日を経ても華やぎのある吟醸香を楽しめる一方、味わいはまろやかで、かつ芳醇なコク。
白ワインの温度でお鮨に合わせたり、ぬる目の燗付でしゃぶしゃぶや天ぷらと合わせるなど、温度変化でに様々なお料理とペアリングできるお酒です。

種別
精米歩合58% (超扁平精米)
使用酵母大七酵母
原材料米(国産)・米麹(国産米)
原料米五百万石
原料米の生産地
杜氏佐藤 孝信 (南部杜氏・現代の名工)
アッサンブラージュ

◯ロック
◎冷やして(10℃前後)
◯常温
◎ぬる燗(40℃前後)
 上燗(45℃前後)
 熱燗(50℃前後)

香味へのダメージを避けるため、紫外線(日光や蛍光灯など)の当たらず、なるべく振動の及ばない場所での保管をおすすめします。
また、空気との接地面を極力少なくするため、保管の際は「縦置き」をおすすめします。

<お求めになった状態のお酒の味を楽しみたい方>
10度以下の冷蔵庫などでの保管。
<緩やかに熟成しながら楽しみたい方>
10-15℃の温度帯での保管。例えば、ワインセラーをお持ちのかたは、ワインセラ-。ワインセラーをお持ちでない方は、冷蔵庫の野菜室など冷却の穏やかな場所。
<時間とともに変化していく様を楽しみたい方>
常温(※)での保管。お勝手(キッチン・台所)の流しの下など。

※熟と燗における常温の定義は、「外気温を越えない室温(温度帯)」

<お届け日>
ご注文から3営業日以内に出荷致します。

【720ml以下の商品】
<通常配送料(税込)>
一律(沖縄・離島以外):1,350円
沖縄・離島:3,400円

<クール便配送料(税込)>
一律(沖縄・離島以外):2,000円
沖縄・離島:4,000円

【1.8L(一升瓶)の商品】
<通常配送料(税込)>
以下の道府県以外への配送:2,200円

青森県、岩手県、秋田県、滋賀県、京都府、大坂府、兵庫県、奈良県、和歌山県:2,350円

鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県:2,450円

北海道、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県:2,750円

沖縄県:4050円

※720ml(四合瓶)の商品の発送は一回のご購入につき12本までとさせていただきます。
※1.8L(一升瓶)の商品の発送は一回にのご購入につき6本までとさせていただき、クール便での配送は致しません。
※箱付き商品の場合は箱サイズにより本数が異なります。

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試飲チームの評価

  • 上野 伸弘
    (熟と燗 バーマスター / 刻SAKE協会 常任理事)

    上立はバナナの様な香り(エステル由来)、うっすらと子供の頃にうっとりとしたセメダインの香りも(酢酸エチル)。味わいにもバナナの様な優しい甘味が感じられ、後に酸味が口中を締める。程よい渋みのおかげで、口離れが良いが余韻も存在。

  • 石渡 英和
    (元国税局主任鑑定官)

    薄い黄色。上立ちにほのかなコゲの香り。
    含み香は落ち着いた熟成香、バナナ的な酢酸イソアミルの果実感、カラメルのようなニュアンス。
    なめらかな口当たり、ふくらみ、軽い酸によるしまりあり。

  • 戸田 明子
    (日本酒肉研究所 ITTEKI 所長)

    藤の花を思わせる香りや、時折青いバナナのような爽やかな香りも顔をのぞかせる。段階的な香りの層が奥行きを感じさせ面白い。熟成によるなめらかさ、そして吟醸香によって軽やかさも持ち合わせたバランスの良いお酒。

  • 山内 祐治
    (湯島天神下 すし初 四代目 / 第1回J.S.A. SAKE DIPLOMAコンクール優勝)

    米由来の香りとやさしい吟醸香。
    ふくらみのある旨味、バランスが落ち着きを感じさせる。
    余韻も旨味を残す。

蔵元紹介


大七酒造

大七の当主である太田家は、伊勢国(現在の三重県)より三人兄弟で、寛永年間(1624-1643年)に丹羽侯に随って二本松藩に来住しました。(*)名峰・安達太良山の麓、日本三井戸の一つ「日影の井戸」をはじめとする自然豊かな名水の地です。太田家はやがて領内最高格の商人となり、明和の太田三郎兵衛好重、安永の太田長左衛門豊春らが家勢を大いにもり立てました。そして好重の子、三良右衛門が分家し、現在の大七酒造を創業するに至ります。

醸造酒は管理せずに放置されるべきものでもなければ、極端な冷蔵によって時間の流れを停⽌されるべきものでもありません。熟成を拒否し、ひたすら新酒の鮮度を追い求めることに醸造酒の本来の良さがあるとは考えません。むしろ時間の試練に耐え、劣化するどころか熟成によってより大きく開花するものこそ、大七が求める酒です。