商品画像

火入れしていない生酒を熟成させた、抜群の熟成燗好適酒です。熟と燗テイスター陣の複数が燗好適酒カテゴリーでトップクラスに挙げた”3スター(盃)”酒です。

2BY 奥播磨 山廃兵庫夢錦55生

ヴィンテージ(醸造)   2020
熟成年数   2年
  • 2010年代以降
  • 5000円未満
  • すべての商品
  • 燗好適酒
  • 薄黄、薄緑
  • 食中酒(前菜以降)
  • 醸造元:下村酒造店
  • アルコール度数:17.3度
  • 容量:720ml
通常価格 ¥1,950
通常価格 セール価格 ¥1,950
セール 在庫切れ
税込

【20歳未満の飲酒は法律で禁じられています】

高質な酒米山田錦の産地として知られる兵庫県播州地域に位置する下村酒造。
同社が作る山廃作りの生原酒を熟成させたお酒で、特に燗酒の溢れる魅力が特徴です。
豊かな旨味と食欲をそそる酸味とキレ、そして生熟成の個性あふれる香りを、食事と共にお楽しみください。

種別 純米吟醸
精米歩合55%
使用酵母協会7号
原材料米、米麹
原料米兵庫夢錦
原料米の生産地兵庫県
杜氏
アッサンブラージュ

×ロック
○冷やして(10℃前後)
○常温
○ぬる燗(40℃前後)
◎上燗(45℃前後)
◎熱燗(50℃前後)

香味へのダメージを避けるため、紫外線(日光や蛍光灯など)の当たらず、なるべく振動の及ばない場所での保管をおすすめします。
また、空気との接地面を極力少なくするため、保管の際は「縦置き」をおすすめします。

<お求めになった状態のお酒の味を楽しみたい方>
10度以下の冷蔵庫などでの保管。
<緩やかに熟成しながら楽しみたい方>
10-15℃の温度帯での保管。例えば、ワインセラーをお持ちのかたは、ワインセラ-。ワインセラーをお持ちでない方は、冷蔵庫の野菜室など冷却の穏やかな場所。
<時間とともに変化していく様を楽しみたい方>
常温(※)での保管。お勝手(キッチン・台所)の流しの下など。

※熟と燗における常温の定義は、「外気温を越えない室温(温度帯)」

<お届け日>
ご注文から3営業日以内に出荷致します。

【720ml以下の商品】
<通常配送料(税込)>
一律(沖縄・離島以外):1,350円
沖縄・離島:3,400円

<クール便配送料(税込)>
一律(沖縄・離島以外):2,000円
沖縄・離島:4,000円

【1.8L(一升瓶)の商品】
<通常配送料(税込)>
以下の道府県以外への配送:2,200円

青森県、岩手県、秋田県、滋賀県、京都府、大坂府、兵庫県、奈良県、和歌山県:2,350円

鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県:2,450円

北海道、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県:2,750円

沖縄県:4050円

※720ml(四合瓶)の商品の発送は一回のご購入につき12本までとさせていただきます。
※1.8L(一升瓶)の商品の発送は一回にのご購入につき6本までとさせていただき、クール便での配送は致しません。
※箱付き商品の場合は箱サイズにより本数が異なります。

詳細を表示する

試飲チームの評価

  • 上野 伸弘
    (熟と燗 バーマスター / 刻SAKE協会 常任理事)

    (冷や)
    生酒の熟成(生熟)香は好みが分かれるかも知れないが、気になるようなレベルではなく、個人的趣味として大好き。麹の香りも。
    味わいは心地良い酸味とお米の甘味がバランスを通じて旨味となる。アフターは心地良い酸味が残り、食を求める。


    (燗)
    釜炊き立てご飯、含むとその香りが一層際立つ。酸が特徴と言えるお酒だが酸味、酸っぱさではなく旨味を備えた綺麗な酸が印象。温度を上げると尚一層締まりを覚えキレに繋がる。余韻も長く食が進む。

  • 石渡 英和
    (元国税局主任鑑定官)

    (冷や)
    上立ちはナッツのような香ばしさ。しっかりとした生熟香。
    含み香に甘コゲ感、麹的なニュアンスあり。
    味わいは甘みあってスパイシー、酸でしまる。より熟成させても面白い。

    (燗)
    ナッツのような甘コゲた上立ち、穀物のニュアンス。
    フルーツを感じさせるイソアミル系の含み香、しっかりとしたボリュームあり。
    酸とニガみにより味しまる、ふくらみのある味わい、余韻長い。

  • 戸田 明子
    (日本酒肉研究所 ITTEKI 所長)

    (冷や)
    炊きたての白米の香りと杉の木のような香り。追ってメロンや梨を思わせる爽やかな香りも顔を出す。甘味の余韻が心地よく、酸の軽やかさも良い。おそらく温度で香りが変化していくのでぬる燗、熱燗と徐々に温度を変えて楽しみたい。

    (燗)
    生酒ならではの“炊飯器から立ちのぼる炊き立てご飯の香り”、口に含むと米らしいほんのりとした甘みが感じられる。
    温度をあげるとキリッと整い、飲みやすくなるが、香りが弱まるので、おすすめは50℃。炙り〆鯖に合わせたら最高だろうと思う。

  • 山内 祐治
    (湯島天神下 すし初 四代目 / 第1回J.S.A. SAKE DIPLOMAコンクール優勝)

    (冷や)
    複雑で、独特のナッツ香
    ふくらみがあり、ナッツ感は味わいにも深く入り込んでいる
    酸のバランスも、風味とマッチしている
    魚の皮をあぶった刺し身とあわせたい

    (燗)
    ふくらみのあるナッツとハチミツの香り、米のふくらみと余韻まで残る厚みがすばらしい。トロの脂に、しょう油、ワサビ、もしくはブリの背を炙った刺身に。
    55℃で、酸と旨味がシャッキリする。温度が戻ってくる中で、米の丸さ、ふくらみがたまらない。しゃぶしゃぶゴマダレでも合う。

蔵元紹介


下村酒造店

創業明治17年。「手造りに秀でる技はなし」の家訓を守り、「透明感より存在感、飲みやすさより飲みごたえ」をモットーに飲む方に感動を与えるお酒を造るため日々精進しています。

熟成酒づくりの経緯は、会長の下村裕昭が神亀酒造のお亡くなりになられた前社長(センム)と交流があったこと。社長の下村元基も平成23醸造年度に神亀酒造で酒造りの研修として出向し熟成酒の旨さを知る。自社の商品も時間をかけて蔵の通年レギュラー商品は熟成タイプへと切り替えた。
生熟成の複雑な味と香りも好みで少しずつだが熟成させています。